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スケジュール

最近読んだ本、「君たちはどう生きるか」

 ご存じ映画でも大ヒットした、吉野源三郎さんの本です。

(ネタバレにならないようにお話するのはとても難しいです、ご注意ください)

1937年に初めて世に出たとありますから、太平洋戦争前のお話です。

 

 この本は、道徳や人生哲学を題材にした物語であり、読者にも深く考えることを要求してきます。主人公の青年、コペル君が日々の出来事を通して成長していく姿が描かれ、その過程での悩みや葛藤がリアルに伝わります。特に、叔父との対話を通じて学ぶ価値観や、人間関係の重要性が強調され、読者も自らの生活に照らし合わせて自分ならどう考えるか、いかに行動するべきか考えることになります。また、昭和な挿絵や図解、今ではちょっと怒られそうな表現すら出てきます。でもそこが親しみやすさを感じさせ、当時の世相を顧みることにもなります。

 あなたも本書を通じて、自分の生き方や他者との関わり方について深く考えるきっかけを得られるでしょう。読み終わった後も心に残る教訓が多く、人生の指針として何度も読み返したくなる一冊です。 

さて、この本に出てくる「叔父さんのノート」のほかにも終わりの方で「ノート」が出てきます、

ノートは誰に見せても見せなくても構いません。書くだけで自分の思いを自由に解き放ち、

思いが文字になった瞬間それを客観視する自分にも出会うことができます。

苦しい時は今これで苦しいと書き、今日は些細なことにもお礼を言われたと何でも記していきましょう。

日記帳じゃなくてもノートじゃなくてもいいので、鉛筆が動くに任せて。

道徳とか修身とか文字を見ただけで息苦しい躾のようでアレルギーが出そうになりますが、

実は私たちが苦い体験を経て学んできたことを、

今の子供たちに伝え同じ思いをさせないための道標でもあります。

もちろん、この私が最も学ぶべき一人だと自覚して

もっと学びたいと思うゆえに書き留めました。

 

 

コムアルファ石井豊勝.jpg

株式会社​コムアルファ代表:石井豊勝

​手帳のいいところを使って自分を変えたいかた

私はスケジュール以外で手帳を使い始めて味わった幸福感をたくさんの人にも経験して欲しいと願ってコーチングを始めました

​煮詰まった時のヒントになれば幸いです

​【TEL】080-1750-0158

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